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ゲーミングモニターは、FPSで勝ちたいのか、映像の美しさを楽しみたいのかで選ぶべきモデルが大きく変わります。そこで、2026年に公開・更新された国内外のさまざまなレビューや比較記事を集計し、多くの記事で繰り返しおすすめされているモデルを「FPS向けフルHD」「WQHD」「4K」「有機EL」の4つの用途別に3機種ずつまとめました。
2026年に公開・更新された、家電量販店・比較メディア・海外のレビューサイト・個人のレビューブログなどのおすすめ記事を集め、各記事で紹介されているモデルを集計しました。用途別のおすすめ記事に加えて、総合的なおすすめ記事で紹介されているモデルも数に含めています。より多くの記事で紹介されているモデルほど上位にし、同じ場合は各記事での紹介順が上のモデルを上位にしています。メーカー自身のブログなど、特定の製品に偏りやすい記事は集計から外しました。
有機ELモデルは、解像度にかかわらず「有機EL」部門にまとめています。そのため「WQHD」「4K」部門は液晶モデルのランキングです。販売店専売の型番違い(EX-とKH-など)は同じモデルとして数えました。
ランキングは当サイトが集計したもので、メーカーや販売店から依頼を受けて順位を決めることはありません。
VALORANTやApex LegendsなどのFPSで、高いフレームレートを出しやすいフルHD・240Hzのモデルです。いずれも3万円以下で買え、初めてのゲーミングモニターにも向いています。
国内の複数の記事で1位や上位に挙げられていた、24.5インチ・240Hzのモデルです。HDMIとDisplayPortのどちらでも240Hzを出せるので、PCだけでなくゲーム機との接続でも扱いやすいのが特長です。内部遅延が約0.1msと小さく、操作と表示のズレを抑えたい人に向いています。
1万円台前半で買える、23.8インチ・240HzのFast IPSモデルです。応答速度は0.5msで、AMD FreeSync Premiumにも対応します。できるだけ予算を抑えて240Hzを試したい人の有力候補です。
ASUSのTUF Gamingシリーズの23.8インチ・240Hzモデルです。バックライトの点滅で残像を減らすELMB SYNCを備え、可変リフレッシュレートと同時に使えます。高さを調整できるスタンドが付属するのも、長時間プレイする人にはうれしいポイントです。
フルHDより精細で、4Kほど高いPC性能を求められないバランスのよい解像度です。FPSもRPGも1台で楽しみたい人に向いています。
国内のおすすめ記事で特に多く1位に挙げられていた、27インチ・WQHD・180Hzのモデルです。応答速度0.2ms(GtG)、DisplayHDR 400に対応し、縦横回転できるスタンドが付属します。人気モデルのため在庫が少なくなる時期もあるので、各ストアで確認してください。
バックライトにMini LEDを使い、エリアごとに明るさを制御することでDisplayHDR 1000に対応したWQHDモデルです。量子ドットで色域も広く、DisplayPort接続時は200Hzで表示できます。WQHDで映像の美しさにもこだわりたい人に向いています。
テレビのREGZAブランドが手がける、27インチ・WQHD・240HzのFast IPSモデルです。ゲームのジャンルに合わせた画質モードが用意されていて、細かな設定をしなくても見やすく調整できます。WQHDでもリフレッシュレートを妥協したくない人に向いています。
高精細な映像でRPGやオープンワールドのゲームを楽しみたい人向けです。PS5などのゲーム機で4K表示したい人にも候補になります。
4K部門で最も多くの記事に登場していた、ソニーのゲーミングモニターです。直下型LEDバックライトの部分駆動でコントラストが高く、DisplayHDR 600に対応します。PS5との連携機能もあり、ゲーム機中心で4Kを楽しみたい人に向いています。
4K・160HzとフルHD・320Hzを切り替えられるDual Frame Rate機能を備えた27インチモデルです。RPGは4Kで、FPSはフルHDの高リフレッシュレートで、と1台で使い分けられます。27インチの画面を24インチ相当で表示するFocus Modeも便利です。
複数のカラーから選べる筐体が特長の、27インチ・4K・160HzのFast IPSモデルです。HDMI 2.1を2つ備えているので、PS5などのゲーム機とPCをつなぎ分けたい人にも向いています。部屋の雰囲気に合わせてモニターを選びたい人におすすめです。
引き締まった黒と応答速度の速さが魅力の有機ELモデルです。価格は高めですが、映像美とゲーム性能のどちらも妥協したくない人に向いています。
今回集計したモニターの中で最も多くの記事に登場していた、31.6インチ・4K・240HzのQD-OLEDモデルです。1700Rの曲面画面で視界を包み込むような没入感があり、Dolby VisionとDisplayHDR True Black 400に対応します。大画面の有機ELで映像を楽しみたい人の定番です。
26.5インチに4K・240HzのQD-OLEDパネルを収めたモデルで、国内外の多くの記事で紹介されていた1台です。光沢のあるグレアパネルで、有機ELらしい色の鮮やかさを引き出します。机の奥行きが限られていて、32インチは大きすぎるという人に向いています。
海外のレビューサイトで特に高く評価されていた、26.5インチ・WQHD・240HzのQD-OLEDモデルです。6万円台と有機ELとしては手頃で、焼き付きも保証の対象になる3年保証が付きます。初めての有機ELモニターとして選びやすい1台です。
国内の記事では、I-O DATAのGigaCrystaシリーズが複数の部門で上位に入っていて、国内メーカーの人気の高さがうかがえました。一方、海外のレビューサイトでは有機ELモデルが中心で、なかでもAlienwareのモデルが多く挙げられていました。4K部門では、4KとフルHDの高リフレッシュレートを切り替えられるモデルが増えてきているのも目立ちました。
解像度やリフレッシュレートの決め方はゲーミングモニターの選び方で詳しく解説しています。使い方から候補を絞りたい場合はモニター診断を、価格やスペックで絞り込みたい場合はモニターの比較表や条件別のおすすめも参考にしてください。
この記事で紹介した機種どうしの比較ページです。
ランキングは、新しいレビューが増えたタイミングで集計し直していきます。マウスはゲーミングマウスおすすめランキング、キーボードはゲーミングキーボードおすすめランキングでまとめています。
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