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Glossary

用語集

診断ツールや比較表に出てくる専門用語を、初めての人でもわかるように解説します。数値の意味がわかると、診断結果の「なぜこれが選ばれたか」も理解しやすくなります。

Mouse マウス用語
DPIDots Per Inch

マウスを1インチ動かしたときに、カーソルが何ドット動くかを表す数値です。センサーの感度と考えてください。

目安数値が大きいほど少ない手の動きでカーソルが速く動きます。FPSゲームでは400〜1600あたりで使う人が多く、「最大DPIが高い=よいマウス」というわけではありません。
ポーリングレートHz

1秒間にマウスが位置情報をPCへ送る回数です。

目安数値が大きいほど動きの検出が速く、遅延を感じにくくなります。1000Hzが長らく標準でしたが、最近は4000〜8000Hzに対応した高速なモデルも増えています。
形状(左右対称/エルゴノミクス)

左右対称は左右どちらの手でも握りやすい形。エルゴノミクスは片手(多くは右手)専用に、手のカーブに沿うよう作られた形です。

左右対称 親指の窪み エルゴノミクス
選び方フィット感を重視するならエルゴノミクス、持ち方をいろいろ試したい・左手でも使いたいなら左右対称が無難です。
持ち方(かぶせ/つかみ/つまみ)

かぶせ持ちは手のひら全体をマウスに乗せる持ち方、つかみ持ちは手のひらを軽く浮かせて指を曲げる持ち方、つまみ持ちは指先だけで操作する持ち方です。

オレンジ=マウスに触れている部分 かぶせ持ち 手のひら全体をマウスに乗せる つかみ持ち 手のひらの後ろと指先で支える つまみ持ち 指先だけでつまむように持つ
選び方持ち方によって合うマウスのサイズ・重さ・形状が変わります。診断ツールの「持ち方」の質問はここに関わっています。
Keyboard キーボード用語
レイアウト(フルサイズ/TKL/75%/65%/60%)

キーの数と配置のことです。フルサイズはテンキー(電卓のような数字キー)付き、TKL(テンキーレス)はテンキーを省いて省スペース化したもの、75%・65%・60%はさらにキーを減らして小型化したレイアウトです。

選び方数字入力が多いならフルサイズ、マウスを動かすスペースを確保したいならTKL以下のコンパクトなものがおすすめです。
スイッチの種類(メカニカル/光学/磁気)

キーを押したときの検出方式です。メカニカルは物理的な接点で検出、光学は光を使って検出(反応が速い)、磁気(ホール効果)はさらに高精度で、キーがどこまで押し込まれたかを検出できるものもあります。

目安磁気式は「アクチュエーションポイント(反応する押し込み量)」を自分で調整できる高性能モデルが多く、価格も高めです。
クリッキー/リニア/タクタイル

打鍵感の種類です。クリッキーはカチカチとした音と感触がはっきりしたタイプ、リニアはまっすぐ滑らかに沈む静かなタイプ、タクタイルはその中間で押したときに軽い引っかかりを感じるタイプです。

選び方打鍵音を抑えたいならリニア、しっかりした感触がほしいならクリッキーかタクタイルを選ぶとよいです。
ラピッドトリガー

キーを離した瞬間に即座に「離した」と認識する機能です。磁気式スイッチのキーボードでよく搭載されています。

向いている用途連打や左右への切り返しが速いゲームで有利になります。
Monitor モニター用語
パネルの種類(IPS/OLED/VA/TN)

画面の映し方の方式です。TNは応答速度が最速で価格も安いエントリー向け。IPSは色の再現性・視野角のバランスに優れた定番。VAはIPSより黒が締まり、OLEDより価格を抑えられる中間的な選択肢で、焼き付きの心配もありません。OLED(有機EL)は黒の締まりと発色が最も優れますが、価格が高く、長時間同じ画面を映し続けると焼き付きが起きることがあります。

選び方応答速度重視ならTN、コスパよく黒を締めたい・焼き付きが心配ならVA、画質を妥協したくないならOLED、総合力で選ぶならIPSが目安です。
リフレッシュレートHz

1秒間に画面が何回書き換わるかを表す数値です。

目安数値が大きいほど動きが滑らかに見えます。ゲーム用途では144Hz以上が一つの目安、競技志向なら240Hz以上を選ぶ人も多いです。
解像度(FHD/WQHD/4K)

画面のきめ細かさです。FHD(1920×1080)→ WQHD(2560×1440)→ 4K(3840×2160)の順で高精細になります。

注意点解像度が上がるほど、快適に表示するために必要なPC(グラフィックボード)の性能も高くなります。
応答速度ms

画面の色(画素)が切り替わる速さです。

目安数値が小さいほど残像が少なくなります。1ms前後であれば動きの速いゲームでも気になりにくいレベルです。
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